カフェインの抵抗性
今日はカフェインに関してちょっとした補足情報です。
カフェインって感受性の強さが個人個人で差があるんですけど、それがだいたい3種類のタイプに分かれるらしいです。
なんかアルコールみたいですよね。
・すげー飲める人
・まぁまぁ飲める人
・全く飲めない人
的なやつ。
ちなみにアルコールに関して、うちは母がたくさん飲めるっぽくて、父は全く飲めないタイプ、僕は真ん中かな〜
(たくさん飲めるタイプかと思ってたけど、久しぶりに少し飲んだら酔った)
で、カフェインにも同じような3種類のタイプがあります。
・たくさん飲めるタイプ
コーヒーを1リットルくらい(5杯とか)飲んでも全く問題なく、すぐ寝れる。
全人口の10%くらいしかいないらしい。
・まぁまぁ飲めるタイプ
コーヒー2、3杯なら問題ないけど、あんまり飲むと眠れなったり体調に影響が出る。
大多数の人はこれらしい。
・あんまり飲めないタイプ
コーヒー1杯でも心拍数が上がったり、眠れなくなる。
という風に分かれるみたいです。
すでにカフェインを飲みまくって慣れてしまっている場合はどのタイプか分かりにくいですが、大抵は多くてもコーヒー3杯くらいに留めた方がいいんじゃないかな。
昔僕がよく飲んでた「レッドブルウォッカ(レッドブルのウォッカ割り)」とか、体には最悪だったな〜w砂糖、アルコール、夜のカフェインですもんねw
まぁお酒もカフェイン飲料も砂糖も、「体に悪いから摂取しない」とか決めるよりは、「体の影響を知った上で楽しむ」のがいいんじゃないですかね。
健康は人生を楽しむために重要ですが、健康になる事よりも人生を楽しむことの方が重要だと思うので。
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HIROKI
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