2021-06-20

3kg以上で黄色信号、25kg以上で以上で赤信号

仕事内容と腰痛に関しての話をこの前しましたが、ちょっと補足がありました。

物を持ち上げるような仕事は腰痛を引き起こすリスクが高いという事はお伝えしましたが、一応重量にも目安があるようです。

・特に気をつけるべきは25kg以上の物を日常的に持ち上げる仕事

・3kg以下の物を持ち上げる場合は腰痛に対するリスクとしては考えない

というデータがあるようです。

多分その人の体重とか筋力によるところではありますが、4kg以上で黄色信号、25kg以上で赤信号。

人を持ち上げる系の仕事はかなり高リスクですね。

家の仕事に関しても振り返ってみると結構重い物を動かすかもしれないので、ちょっと注意が必要かも。

で、そういった仕事の人が行う対策として、持ち上げ器具や物の高さ調節が効果的だったと言います。

具体的に書いてはなかったんですけど、やっぱり低い位置から上げるのはキツかったりするので、うまく道具を使ったりするのも良いかもですね。

逆にコルセットの使用や持ち上げ動作のトレーニングには効果がないという結果でした。

トレーニングは効果ないのか〜という残念な感じw

まぁ個人的には、持ち上げに使う筋力の強化はそこまで効果がないかもしれないですが、体の使い方を上手くするのは効果ありそうだと思ってるんですけどね。

正しいデッドリフトや正しいスクワットを覚えて、それをうまく活かせば腰の安全性は高まるんじゃないかな〜

多分w

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<格闘技オンラインレッスン>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2020/12/05/200044
総合格闘技の元世界チャンピオン「岩木秀之」さんのオンラインレッスンに関してはコチラ

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

日頃、一般の方向けに理想の見た目や機能を持った体づくりを指導しつつ、その知識を使って自らのトレーニングをしています。このブログではヨガを実践する方向けに、体の仕組みに基づいた技術向上の方法、ヨガの哲学に関して、論理的に分析して理解を深めるという内容を発信していきます。興味があれば是非読んでみてください。

パーソナルトレーニングやグループレッスンに関して、基本的には上田市内で行なっていますが、遠方への出張も可能です。
詳細はコチラ
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2020/12/11/200026

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com

2021-06-19

7/10(土)★B-Passion★松本Vol.13

7月の★B-Passion★松本に関してのお知らせです！

Vol.13という事は、12回が終わり、一年が過ぎ、2年目に突入ですね。

メインで活動している上田市ではなく、松本市でも継続できたのは嬉しい事です。

また少しずつ色々やっていきたいですね。

前回は定員8名という少人数のため、2本立てで開催致しましたが、今回は会場の人数制限が緩和になりましたので、ZUMBA80での開催となります。

また、松本は7月で一周年になりますので、感謝価格2000円でお届け。

この機会に初めてでも、久しぶりでも、ご参加お待ちしてます。

🔵日程
7/10(土)

🔵内容
Zumba80分間！

🔵料金
特別価格2000円

🔵タイムスケジュール
19:00 会場オープン
19:20 Zumba80スタート
20:55 完全撤収

🔵開催場所
松本市総合体育館第二トレーニング室

🔵定員
20名

以下に記す対策をしての実施となります。
ご了承いただいた上での申し込みをお願いします。
感染予防のため、みなさまの安全のためにご協力よろしくお願いします！

🔵参加条件
以下に該当の方は参加をお控えください。
・風邪の症状（くしゃみや咳）がある方
・37.5度以上の熱がある方
・強いだるさ、息苦しさがある方
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる
・過去14日間に海外渡航歴ほか、感染拡大地域への往来がある方

🔵注意事項
・マスク着用でお越しください
・不織布マスクを奨励いたします
・会話は極力お控えください
・入り口で手指の消毒をお願いします
・他の利用者と物品のやり取りはお控えください
・ハイタッチや握手などのスキンシップはお控えください
・レッスン中の発声は禁止となります
・会場オープン時間を過ぎてからのご入場をお願いします

🔵その他
・ソーシャルディスタンスが保てる範囲で実施します
・15分に一度換気を行います

🔵参加予約
★B-Passion★のLINE＠より
https://lin.ee/4qhAW6Q

①お名前
②日付　参加クラス
をご連絡ください
緊急の連絡含めこちらのLINE＠より発信しますのでよろしくお願いします。

🔵申込について
・参加者ご本人が直接申込頂くようお願いいたします
・キャンセルの際は公式LINEまでご連絡ください
・キャンセル料はかかりません
・当日参加も可能ですが、定員がございますので、当日LINEにて空き状況の確認をお願い致します

次回松本開催
8/7(土)(申込開始までお待ちください)

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com

2021-06-18

仕事と腰痛

腰痛になりやすい職業ってありますよね。

もしかしたらフィットネスインストラクターも多いかもw（周りにもちょいちょい体痛めてる人がいますね）

腰痛ガイドラインには運輸、看護、介護、清掃などが特に腰痛になりやすいと書かれていましたね。

物や人を運ぶタイプの人は要注意なのかな。

多分農業とか、引っ越し屋さんとか、他にも色々ありそうですよね。

物の持ち上げ方とか、運び方には拘っておいた方がいいかも。

やっぱり腰を痛めやすい動かし方ってありますからね。

特に重量がかかる場合は動かし方の影響が大きいので。

と言う感じで物理的に腰を痛めそうな仕事って色々ありますが、精神的な影響も腰痛には深くあるようです。

職場に対する満足度とか、職場での人間関係とか、そういったアンケート結果と腰痛になる確率には相関関係があるんだとか。

職場に不満が多ければ腰痛になりやすいと。

精神的なストレスは生活習慣にも影響を与えるし、体の不調を色々招きますからね。

と言うことは、腰にダメージを与える仕事内容にも気をつけたいけど、「そもそもその職場が自分に合っているかどうか」も大事な要素になります。

いろんな状況があるものだから、我慢しなければいけないことも多いでしょうが、自分の職場環境を良くする努力をしてみたり、合わなければ職場を変えてみたりする事も、長い人生を考えればアリかもですね。

それか、どんな環境でも自分でいられるというか、どこでも楽しめるというか、そんな考え方を身につけていくというのも良いのかも。

僕も「どんな環境でも楽しむ」なんてできませんが、こういう話になった時は吉田松陰さんを思い出しますね。

詳しくは知らないんだけど、いろいろあって監獄に入れられてしまった時でも勉強を続けて、ちゃんと自分にとって充実した時間にしていたとか。

昔の人の方が選択の自由が限られていた可能性が高いので、歴史上の偉人の話とか聞けば元気になるかも。

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com

2021-06-17

破局的思考に気をつける

今日も腰痛について書いていきますが、「こんな人は腰痛が治りにくい」という傾向がいくつか書いてあったので、それを紹介します。

一つが「痛みに対する破局的思考」です。

破局的思考って、なんか響きがヤバいですよねw

つまりは痛みに対するネガティブな思考ということで、

・反芻→痛みが頭から離れない

・無力感→痛みに対して自分にはどうにもできないという考え

・拡大視→痛みを大きく見積もる

が要素として挙げられます。

ざっくり言うと、痛みに対して多くの注意を向けてしまっている感じですよね。

注意を向ければ痛みはよりハッキリ感じられますからね。

逆に注意を向けなければ緩和されます。

瞑想が痛みに対しての感じ方を緩和させたり、ゲームが痛みを弱めたりするという研究がありますが、それは痛み以外の何かに注意を向ける行動をすることで、実際の痛みを感じにくくなるんじゃないかと言われています。

職場での精神的なダメージなんかもそうですが、どこに注意を向けるか自分で選べるようにするというのは大事なスキルかもしれません。

自分が没頭できるものを見つけたり、呼吸に集中する瞑想テクニックを身につけたり。

ヨガが腰痛改善に効果ありとされる研究もあったんですが、それは運動したからという側面だけじゃなく、こういった注意の向け方に変化が出た場合もあるかもですね。

ちなみに「破局的思考」意外では、運動習慣がない、喫煙する、アルコール摂取が多い、野菜やフルーツをあまり食べない。

などが腰痛の改善にマイナスに働くという研究結果もあるようです。

まぁ、体に悪そうなことは大体ダメなのかなw

自律神経を乱すもの、血流を妨げるもの、過度なストレスを感じるものなんかは一律で注意が必要ですね。（超あたりまえだけどw）

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com

2021-06-16

急性は4週間、慢性は3ヶ月

昨日から、腰痛に関して最近勉強した内容を書いてます。

と言っても結構基本的な内容ですけどねw

前回、まず最初に確認すべき「レッドフラッグ」と言うものを紹介しました。

ほとんどのケースで腰痛が大きな病気と関係してはないと思いますが、もし見逃すと命に関わるものなので、最初にチェックが必要ですよね。

そして腰痛に関してはもう一つ確認すべきポイントがあります。

それは「急性期」なのか「慢性期」なのかということです。

他の怪我とかもそうですが、急性期は安静にした方がいい場合が多く、慢性期は積極的な治療が効果的だったりします。

だから発症してどのくらいの時期なのかっていうのが割と重要な情報なんですよね。

で、腰痛ガイドラインに記されている期間は以下の通りです。

急性腰痛→4週間以内

慢性腰痛→3ヶ月以上

亜急性腰痛→その間

亜急性って曖昧で難しいw

ほとんどの場合で4週間経つと急性期は終わり、ほとんどの場合で3ヶ月経つと慢性期になる。

でも個人差や状況によって色々なケースありって感じ。

急性のものであれば安静がいいと書きましたが、実際に自然経過で良くなるケースが多く、研究結果もありました。

【自然経過の研究】

痛みレベル1〜100とした場合。（100だと超痛い、0だと痛くない）

急性腰痛を持つ人の平均値52から、1年後に6まで落ちたそうです。

だいぶ落ちましたねw

逆に慢性腰痛の人は、

平均値51から、一年後に23まで落ちたそうです。

慢性化しちゃうとほっといても治りにくいのかもですね。

ということで、腰を痛めても、放っておけば一年後に治ってるかもしれないし、慢性化してくるかもしれない。

慢性化してからは放っておいても治らないかもしれない。

ということですね。

まぁ急性期からちゃんと対処した方がいいと思っていますが、こういう研究もあるんだな〜って感じです。

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com

2021-06-15

腰痛になったらまずチェックすること

最近こんなのを読んでました。

https://minds.jcqhc.or.jp/docs/gl_pdf/G0001110/4/Low_back_pain.pdf

腰痛ガイドライン。

お医者さんが診断するときに参考にするためのガイドラインっぽいので、専門的な内容ですが勉強になるかも。

一般的には腰痛に効果があるとされている治療法なども、いろんな研究をもとに効果が証明されているのかされていないのかが書かれたりしています。

例えばマッサージとか、コルセットとか、鍼とか、ヨガとか。

もちろん科学的に効果が証明されていないものでも、人によっては効果があったりする場合があるので、やってみる価値があったりしますが、「多くの人に当てはまるのはこれか〜」って言うのがわかれば、まず確率が高いものから試したいですよね。

ただ、腰痛に関して何か治療をする前に最初に確認した方がいいものがあります。

以前も書いたことがありますが、「レッドフラッグ」って言うチェック項目です。

・20歳以下or55歳以上

・一日中、何をしていていても痛い

・胸部痛

・癌、ステロイド治療、HIV感染の経験あり

・栄養不良

・体重減少

・広範囲に及ぶ神経症状

・脊柱の変形

・発熱

以上。

自分自身や周りの人で「腰が痛い」と言う場合はまずこれをチェックしてみて、当てはまるなら病院へ行った方が無難です。

僕も腰痛の方が来た時は「痛みがあるタイミングや動作はありますか？」って聞いて、「常に痛い」と言う場合にはこのレッドフラッグを疑いますし、なるべく病院に行くことをオススメします。

病院に行ったら「異常ないよ」って言われるかもしれませんが、それはそれで安心ですからね。

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com

2021-06-14

言葉を変えてみてる

最近はブレイクダンス関係の仕事もあって、ちょいちょいダンサー同士で話す事があります。

やっぱり変わった人が多いけど面白い業界ですね。

ダンスの事とかも何か面白いのがあったらシェアしていこうと思います。

今日はダンスの話ではないんですが、先週ダンスやっている先輩と話していて、

ちょっとヨガっぽい考え方だな〜って思ったのがありました。

ちょっと変わってる人だな〜と思いましたがねw

【悪い言葉って、使うと意識しちゃうから言葉を変えてみている】

例えば、「忙しいは心を亡くすと書くからよくない」とか、「疲れても元気って言ったほうが元気になる」とかそう言うのってありますよね。

僕もそう言うのは効果あると思っていますが、自分を無理やり操作しているようで違和感もありました。

その点、先輩の話はちょっと違う角度でした。

①気持ち悪い→俺わる

気持ち悪いって言葉はいろんな場面で出てきますよね。

人に対しても、気分に対しても、虫とかに対しても。

それに対して「気持ち悪い」ってただ言うと「悪いもの」って感じがします。

でももうちょっと深掘りしてみると、「自分が気持ち悪いと感じている」って話ですよね。

そこで「気持ち悪い」→「俺が気持ち悪いと感じている」→略して「俺わる」って言う言葉になったそうです。

自己暗示で「気持ち悪くない」って言うと嘘ですが、「自分が感じていることだ」って言うのは事実ですよね。

でも相手が悪いと言うわけでも、自分が悪いと言うわけでもなく、ありのままの状態を捉えているわけです。

大した効果はないかもしれないけど、少しストレスが減りそうだし、嘘をついてないから後で疲れたりもしないかもな〜って思いました。

②ウザイ→多い

似たような話で、ウザイもあまりいい意味ではないですよね。

そこでウザイを深掘ったら、蚊とか蠅とか、すごく音がうるさいとか、接触が多いとか、とにかく「多い」んじゃないかと。

そこでウザイなって思ったら「多いな」って考えるそうです。

ウザイ＝悪い

って感じですが、

多い＝悪い

とはならなくて、

とりあえず、ありのままを受け入れそうですよね。

まぁ、面白い発想だな〜と思いました。

何か自分にとって嫌なことがあった時って、物事自体が悪いと言うよりは捉え方の問題が多い気がします。

でも言葉ですぐに悪く捉えてしまうと、自分ではどうにもできなくなってしまうかもしれないので、言葉に気をついけるって面白いかも。

<Youtube>
https://m.youtube.com/channel/UCd_aX1pAskhMbEmLxoFcFRQ
ヨガ、トレーニング、ダンスなどの動画を上げています。

<ウェブサイト>
あたりまえヨガ
https://peraichi.com/landing_pages/view/atarimaeyoga2019

<柔軟性向上まとめの記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/01/09/200003

<自律神経を整える記事>
https://uedayogahiroki.hatenablog.com/entry/2021/02/20/200000

HIROKI

お問い合わせはLINEから受け付けています。

https://lin.ee/mgBWKfb

こちらのアカウントを友達追加して、トークから(お名前、お問い合わせの内容)を入力して頂くと返答致します。

メールでのお問い合わせも可能です。

bb.yo.hiroki@gmail.com